ビデオとDVD方式 | テレビ・ビデオはNTSC方式。日本やアメリカと同様の方式なので、ビデオソフトは日本の国内用デッキでそのまま再生できる。 |
電話のかけ方 | 日本への国際電話は「00」、日本の国番号「81」、市外局番(最初の0は不要)、電話番号の順にダイヤルする。 電話事情はかなり悪い。街中には日本式の公衆電話はなく、係員付きの公衆電話ボックスがあるのみ。電話局で申し込むか、ホテルからかけるのが確実。ただし、料金はかなり高い。 |
ビジネスアワー | 一般的な営業時間は次のとおりだが、あくまでも目安であり、店によって異なる。 【銀行】月~金曜10:00~15:00、土・日曜・祝日は休み。 【ショップ】店によってさまざま。大手スーパーは毎日9:00~21:00頃、ローカルマーケットは日曜・祝日に閉店または半日営業のところが多い。 【レストラン】ランチ、ディナー時のみの営業や、早朝から深夜までオープンしているところなど、店によってさまざま。 |
市内交通手段 | 【バス】 市内をくまなくカバーしているが、路線番号も行き先もほとんどミャンマー語表示だけなので、観光客が利用するには不向き。一般的なバスのほか、トラックの荷台を改造したピックアップバスの2種類が走っている。 【タクシー】 屋根にTAXIの表示。数が多いので、流しのタクシーもつかまえられる。タクシー乗り場やホテルで呼んでもらうこともできる。料金は交渉制。外国人には高くふっかけてくる場合が多いので、相場を確認しておくと良い。 【サイカー】 自転車の横に、2人掛けの座席を付けた三輪タクシー。大通りから入った路地や人出の多い場所にサイカー乗り場がある。料金は交渉制なので、事前に相場を確認しておきたい。 |
国内線 | ヤンゴンを中心に一日、4~5便が出ている。 主な航空会社は下記の通り。 ●エア・カンボーザ (https://airkbz.com) ●ゴールデン・ミャンマー航空(https://www.alternativeairlines.com) |
鉄道 | ミャンマー国鉄が、ヤンゴンを起点にバガン、マンダレー、モッタマ、ミッチーナーなど、主要都市を結んでいる。ただし、鉄道事情はあまり良くない。観光客に比較的人気が高いのは、ヤンゴン~マンダレー間。 |
バス | 国内の主要都市をくまなくカバーしているが、車体のサイズやコンディションはさまざまで、観光客が利用するにはハードルが高い。比較的利用しやすいのは、ヤンゴン~マンダレー間。民間のバス会社が競い合っている路線なので、バスの設備が整っており、サービスも良い。 |
船 | 大河が多いので、船も輸送手段として利用されている。 エーヤワディー川を利用したマンダレー~バガンまでのルートなど、外国人に開放されているルートのみ利用可。 同ルートはには、オリエント・エクスプレス社が提供する豪華客船ロード・トゥ・マンダレー号も運航している。 https://www.belmond.com/river-cruises/asia/myanmar/belmond-road-to-mandalay/ |
お客様のご要望に充分にお応えし、+α(プラスアルファ)の感動を提案させていただくために、ご来店は予約をお願いしています。
ご来店の際は、旅への思いを存分にお聞かせください。最大限の準備をしてお迎えいたします!
ご予約は「来店予約フォーム」をご利用ください。また、お電話でのご予約も可能です。(定休日と営業時間について)
ミャンマーのページです。ミャンマーの海外旅行・ツアーをお考えならエス・ティー・ワールドへ(STW)へ!ミャンマーの海外旅行・ツアーのプランを多数お取り扱いしております。ミャンマーの海外旅行・ツアーならエス・ティー・ワールド(STW)!
海外旅行・海外ツアーのエスティーワールドCopyright © 2002-2024 STWORLD, Inc. All Rights Reserved.