専門別サイト
一覧
ダイビング
サーフィン
ウェディング
クルーズ
海外旅行の新基準「レーベル」
レーベルについて
一人旅行
家族旅行
上質な旅
直前バーゲン
女子旅
弾丸旅行

海外旅行・ツアーTop  >  チュニジアの海外旅行・ツアー >  チュニジア基本情報 ~生活・交通機関編~

エリア基本情報

ビデオとDVD方式 テレビ・ビデオはSECAM方式。日本やアメリカのNTSC方式とは異なる。一般的な日本国内用の再生機では再生できないので、ビデオ・DVDなどを購入する際は要注意。
電話のかけ方 日本への国際電話は「00」、日本の国番号「81」、市外局番(最初の0は不要)、電話番号の順にダイヤルする。
店内に電話ボックスを配置した公衆電話所タキシーフォンが各地にある。管理人が常駐し、紙幣をコインに換えてくれる。国際通話ができない電話機もあるので確認を。主要ホテルでは客室からダイレクトに国際通話は可能。
ビジネスアワー 一般的な営業時間は次のとおりだが、あくまでも目安であり、店によって異なる。冬季、夏季などによっても営業時間が異なる。
【銀行】冬季:月~木曜8:00~11:30、14:00~17:00。金曜9:00~11:00、13:30~16:00。土・日曜・祝日は休み。
     夏季:月~金曜8:00~11:00。土・日曜・祝日は休み。
【ショップ】冬季:月~土曜9:00~12:00、15:00~19:00が一般的。日曜は休みの店が多い。
      夏季:月~土曜8:00~12:00、16:00~19:00が一般的。日曜は休みの店が多い。
【レストラン】店によってさまざま。早朝から深夜までオープンしているところもある。
市内交通手段 ●チュニス
【メトロ】
5つの路線を運行する路面電車。乗車前に各駅の売り場でチケットを購入する。
【TGM】
チュニス・マリン~ラ・マルサを運行する郊外電車。一等と二等の車両がある。乗車前に各駅の売り場でチケットを購入する。
【タクシー】
黄色の車体で屋根に番号が表示されている。赤ランプは空車、緑ランプは走行中の意味。メーター制で夜間は50%割増料金になる。
国内線 チュニスエアの子会社チュニインターの定期便がチュニス~ジェルバ、チュニス~トズール、チュニス~スファックスなど、主要空港を結んでいる。夏季(4~10月)のみ運行される空路もある。
●チュニスエア(http://www.tunisair.jp/)
鉄道 チュニス・バルセロナ駅から北はヒゼルト、南はカベスまで主要都市を網羅。ハマン・リフ、ボルジュ、セドリア、スース、モナスティール、マハディアなどを結ぶ。特等、一等、二等、座席指定、食堂車や車内販売もある。
バス 国営バスがチュニスと主要都市間を運行。チュニスにはバスターミナルが2つあり、向かうルートによって出発ターミナルが異なる。比較的運行本数も多く、速くて料金も手頃。
【ルアージュ】
各都市や街を結ぶ乗り合いタクシーで、決められたステーション間を走る。満席になると出発。途中下車は可能だが料金は同じ。
イタリアやフランスなどからは、国際定期航路で結ばれている。マルセイユやジェノバからはカーフェリーでチェニスまで約23時間。
車の運転 【運転時の注意】
車は右側通行。突然の進路変更や信号無視など、運転マナーはかなり悪い。また、地方では踏切に遮断機がないので、線路を横断する際には特に注意を。
【レンタカー】
原則として25歳以上。国際運転免許証、クレジットカードが必要。空港や主要観光地で借りることができる。

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ

ページ先頭へ

*}

お問い合わせ先

お客様のご要望に充分にお応えし、+α(プラスアルファ)の感動を提案させていただくために、ご来店は予約をお願いしています。
ご来店予約 ご来店の際は、旅への思いを存分にお聞かせください。最大限の準備をしてお迎えいたします!
ご予約は「来店予約フォーム」をご利用ください。また、お電話でのご予約も可能です。(定休日と営業時間について

インド洋
南太平洋
オセアニア
太平洋
北米
中南米・カリブ海
南米
東南アジア
南アジア
東アジア
日本
西欧
南欧
中欧
東欧
北欧
中近東
アフリカ

▲チュニジアの海外旅行・ツアーTOPへ

チュニジアのページです。チュニジアの海外旅行・ツアーをお考えならエス・ティー・ワールドへ(STW)へ!チュニジアの海外旅行・ツアーのプランを多数お取り扱いしております。チュニジアの海外旅行・ツアーならエス・ティー・ワールド(STW)!

海外旅行・海外ツアーのエスティーワールドCopyright © 2002-2024 STWORLD, Inc. All Rights Reserved.