挨拶 | サワッ ディー クラッ(こんにちは) ラーコー ナ クラッ(さようなら) コー ク クラッ(ありがとう) |
服装・マナー | 年間を通じて高温多湿で、日差しが強い。通気性の良い服装を用意したい。山岳部では朝晩冷え込むこともあるので、薄い上着があると便利。室内と屋外の温度差が大きく、デパートやレストランはエアコンが効きすぎるくらいなので、長袖が一枚あると重宝する。 王室に対して深い尊敬の念を抱いている国民性なので、不謹慎な言動は慎みたい。宗教的な場面での行動にも注意を。僧侶に触れたり、指差すことは厳禁。寺院での服装も極力露出を抑えた格好で。また、タイ人は頭部を神聖なものと見なしているので、頭には触れないように。 |
喫煙 | 公共交通機関、レストランなどの建物内はすべて禁煙。違反者には罰金が科せられる。路上でのポイ捨ても罰金対象に。18歳未満はタバコの購入は不可。 |
飲酒 | 年に数日ある仏教の日には、アルコールの販売が禁止されている。選挙前日や当日も販売禁止。それ以外の日は11:00~14:00、17:00~0:00に販売が許可されている。 |
飲料水 | ミネラルウォーター以外は、飲用しないように注意。 |
免税について | タイではほとんどの商品にVAT(付加価値税)が7%かけられている。条件が揃っていればVATが払い戻されるので、忘れずに手続きをしよう。ホテル宿泊料やレストランの支払いなど、タイ国内で消費されるサービスにかかる税金は還付の対象外。 |
税関 | 【入国時】 旅行者の身の回り品、紙巻きタバコ200本か葉巻250g(範囲を超えての持ち込みには違反金を課税)、酒類1リットルは無税で持ち込める。外貨、バーツともに持ち込み制限はないが、出国時に1万USドル相当額以上の外貨を所持していると課税または没収の対象になるので、その場合は申告が必要。 【出国時】 現地通貨の持ち出しは5万バーツまでに制限(ミャンマー、ラオス、ベトナム、カンボジアへ出国の場合は50万バーツまで)。 |
あると便利な持ち物 | 日本に比べて日差しが非常に強いので、日焼け止めはもちろん、帽子、サングラスなどを持参したい。デング熱対策に、虫除けスプレーなどがあると便利。 |
クレジットカード | 主要カードはVISA、マスターカードなど。 |
郵便 | タイから日本へは航空便でおおよそ4~7日程度。ハガキが12~15バーツ、封書は10gまで14バーツ。郵便局の営業時間は月~金曜8:30~16:30、土曜9:00~12:00。日曜休み。都市や場所によって異なる。24時間営業のところもある。 |
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