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海外旅行・ツアーTop  >  マダガスカルの海外旅行・ツアー >  マダガスカル基本情報 ~マナーと豆知識編~

エリア基本情報

挨拶 ●マダガスカル語
サラーマ(おはよう/こんにちは/こんばんは)
ベルーマ(さようなら)
ミサゥチャ(ありがとう)
●フランス語
ボンジュール(おはよう、こんにちは)
ボンソワール(こんばんは)
メルスィ(ありがとう)
●英語
グッド・モーニング(おはよう)
グッド・アフタヌーン(こんにちは)
グッド・イブニング(こんばんは)
服装・マナー 首都アンタナナリボなどの高地は、雨季は半袖で過ごせるが、乾季は冷え込むこともあるので、セーターや厚手の上着などを用意したい。そのほかの地域は、ほぼ1年中夏服でOK。ただし、マラリア対策のため、朝夕は長袖を着用したほうが良い。
マダガスカルの慣習で、王族の墳墓などの撮影は禁止されている。地方の民族によっては写真撮影を嫌うので、シャッターを押す前に撮影しても良いかどうかの確認を。
飲料水 ミネラルウォーター以外は、飲用しないように注意。
税関 【入国時】
タバコ2カートン、酒類2リットル(ビンは2本まで)は無税で持ち込める。7500ユーロ相当額以上の外貨を持ち込む際は申告が必要。現地通貨(アリアリ)の持ち込み、持ち出しは200万アリアリまで。それ以上は没収される。
【出国時】
恐竜の化石、ワニ・ウミガメの剥製、未加工の貴石、高級木材などは持ち出し禁止。アンモナイトの化石の加工品などは、土産物でも輸出申告書が必要となるので、購入時に店で作成してもらう。
あると便利な持ち物 サングラスや帽子、日焼け止めは必携。虫除け、蚊取り線香などもあると良い。スコール対策用に折りたたみの傘やレインコート、懐中電灯もあると便利。
クレジットカード 使用不可のところが多い。通用度が高いのはVISA。一部のホテルやショップなどでは、マスターカードやアメックスも利用可能。
郵便 ハガキは1900アリアリ。ポスト投函よりも窓口のほうが確実。国際空港にも郵便局がある。

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