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海外旅行・ツアーTop  >  デンマークの海外旅行・ツアー >  デンマーク基本情報 ~生活・交通機関編~

エリア基本情報

ビデオとDVD方式 テレビ・ビデオはPAL方式。日本やアメリカのNTSC方式とは異なる。一般的な日本国内用の再生機では再生できないので、ビデオ・DVDなどを購入する際は要注意。
電話のかけ方 日本への国際電話は「00」、日本の国番号「81」、市外局番(最初の0は不要)、電話番号の順にダイヤルする。
公衆電話はコイン用、テレホンカード用、クレジットカード用がある。テレホンカードは駅やキオスクで購入できる。主要ホテルでは客室からダイレクトに国際通話が可能。
ビジネスアワー 一般的な営業時間は次のとおりだが、あくまでも目安であり、店によって異なる。
【銀行】月~金曜9:30~16:00(木曜は18:00まで)。土・日曜・祝日は休み。
【ショップ】月~木曜10:00~18:00、金曜10:00~20:00、土曜10:00~17:00が一般的。日曜は休み。土曜は14:00頃までの店もある。
【レストラン】店によってさまざま。早朝から深夜までオープンしているところもある。
市内交通手段 ●コペンハーゲン
【近郊列車】
エストーと呼ばれる市内と近郊を運行する列車。コペンハーゲン中央駅のほか、市内にいくつかの駅が設けられている。運行時間は路線によって異なるが5:00~0:00頃。コペンハーゲン首都圏と北シェランのバス、電車などの公共交通機関は、共通チケットで乗車。料金はゾーン制。
【地下鉄】
ヴァンレースから、ヴェスタマエール間を結ぶM1とラーグラウスパルケンを走るM2の2ラインが運行されている。24時間営業で、0:00~5:00は15分間隔、それ以外の時間帯は2~6分間隔で運行。料金はゾーン制。
【バス】
バス路線は発達しており、市内をくまなくカバー。フロント上部に系統番号と行き先が表示さている。系統番号の後にSが付いたバスは特急バス、Nは深夜バス。運行時間は路線によって異なるが5:00~0:30頃。料金はゾーン制で、電車などと共通のチケットが利用できる。
【タクシー】
流しのタクシーもつかまえられるが、市内の至るところにタクシースタンドがある。料金はメーター制で、走行距離に応じて加算される。料金には付加価値税(25%)とチップ(15%)が含まれている。ほとんどのタクシーでクレジットカードの利用可。
【自転車】
誰でも無料で借りられるシティバイク(レンタル自転車)が、市内約150カ所のスタンドに約2000台用意されている。20クローネのデポジットをコイン投入口に入れてチェーンを外し、使用後はスタンドでチェーンをかけるとコインが返却される仕組み。走行範囲は市内に限られており、貸し借りは150カ所のスタンドならどこでも自由。
国内線 スカンジナビア航空やステルリング・エアSterling Air(NB)などの航空会社が、コペンハーゲンを中心として国内便を運航している。空港は複数の都市が共同で使用している場合も多い。
●スカンジナビア航空(http://www.flysas.com/jp/jp/)
●スターリン航空(http://www.sterling.dk/)
●グリーンランド航空(http://www.airgreenland.gl/)
●アトランティック航空(http://www.atlanticair.com/)
鉄道 デンマーク国鉄DSBが国内をくまなくカバー。島と半島は橋やトンネルで結ばれており、陸地感覚で国内移動が可能。スカンジナビア内を周遊する場合は、スカンレイルパス(デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランドの国鉄が乗り降り自由)、ヨーロッパ各国と組み合わせる場合はユーレイルパスが利用できる。
バス 鉄道網が発達しているため、国内移動のほとんどは鉄道が主流。コペンハーゲンからヘルシンオア、ロスキレなどのシェラン島北部、ユトランド半島のオーフスからオールボーなど、一部エリア間を結ぶバス路線のみが運行。
北欧4カ国間を結ぶ航路が発達している。コペンハーゲン(デンマーク)~オスロ(ノルウェー)、ヒャツハルス(デンマーク)~オスロ、ヒャツハルス~スタヴァンゲル(ノルウェー)、オスロ~フレデリクスハウン(デンマーク)、フレデリクスハウン~ヨーテボリ(スウェーデン)など。
車の運転 【運転時の注意点】
車は右側通行。道路整備は良好で、標識もわかりやすい。制限速度は市街地が50㎞、幹線道路が80㎞、高速道路が110㎞。歩道の車道の間に、自転車専用レーンが設けられているので要注意。飲酒運転の取り締まりは厳しく、罰金や拘留などの刑罰が科せられる。シートベルトの着用は義務づけられている。
【レンタカー】
原則として23歳以上。車種によって25歳以上、28歳以上の場合もある。国際運転免許証、日本の運転免許証、クレジットカードが必要。大きな都市の中心部や空港には、大手レンタカー会社のオフィスがある。

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