挨拶 | ●スイスドイツ語 グリュエッツィ(こんにちは) グーテン アービック(こんばんは) ダンケ/メルシ(ありがとう) ●フランス語 ボンジュール(おはよう、こんにちは) ボンソワール(こんばんは) メルスィ(ありがとう) ●イタリア語 ブォン ジョルノ(おはよう、こんにちは) ブォナ セーラ(こんばんは) グラーツィエ(ありがとう) |
服装・マナー | 平地では、日本の四季に合わせた服装をイメージすると良いだろう。湿度が低いので、夏でも朝晩は肌寒くなり、長袖のカーデガンなどを用意したい。山岳地帯は気温の変化が大きいので、夏でもカーデガンやセーター、ウィンドブレーカー、フリースなどで調整を。標高が高くなるにつれ、気温が低くなるので冬の防寒対策は万全に。ハイキングや登山を予定している場合は、装備や服装をしっかり準備すること。観光はラフで構わないが、高級レストランなどではきちんとした身なりを整えたい。 |
喫煙 | スイスでは2005年12月から、法律により全交通機関が禁煙に。ヨーロッパの中でも禁煙化が進んでおり、公共の場所は禁煙の場合が多いので、喫煙する際は「NO SMOKING」の表示に注意しましょう。 |
飲料水 | 水道水は飲用できるが、基本的にミネラルウォーターを飲用したほうが安心。 |
免税について | 物品を購入すると課税される。海外からの旅行者は、一定の条件のもとで手続きすれば払い戻される。 ◎同一の店で、1日に購入した総額が300フラン以上であること。 ◎購入した物品は、未使用で国外へ持ち出されること。 購入店で免税手続きを希望して必要書類を発行してもらい、出国時に物品と免税書類を提示し、承認印をもらう。払い戻しは現金、クレジットカード、小切手、銀行口座振り込みから選択可。 ●グローバル・リファンド(http://www.globalrefund.com/default.asp?viewLanguageId=16) |
税関 | 【入国時】 タバコ:200本又は葉巻50本又は刻みタバコ250g(18才以上) 酒:15%以上1L、15%未満2L(17才以上) 食品:1日相当消費量 上記以外の品物:合計CHF300迄 携行品:私物のみでそのまま持ち帰るものは無税で持ち込み可。タバコ、酒類は17歳以上。外貨の持ち込み、持ち出しは申告不要。 |
あると便利な持ち物 | 山岳地帯は日差しが強く、夏はもちろん、冬も雪の照り返しがあるのでサングラスや日焼け止めの用意を。乾燥しているので、保湿クリームやリップクリームもあると便利。 |
クレジットカード | VISA、マスターカード、アメックスなど、主要なクレジットカードは利用可能。 |
郵便 | スイスから日本へは航空便のプライオリティでおおよそ3~5日程度。ハガキと20gまでの封書は1.8フラン。郵便局の営業時間は月~金曜8:00~12:00、14:00~17:00。土・日曜、祝日は休み。都市では土曜午前に営業している局もある。 |
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