★直行便復活★フィジーの魅力とは!?!? | フィジーの旅行記

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★直行便復活★フィジーの魅力とは!?!?

エリア
フィジー
/フィジー
テーマ
自然
時期
2017/01/15~20170315
投稿日
2018/3/14
更新日
2020/3/26
投稿者
杉浦 悠斗

★旅好きの皆様!朗報です★
約9年ぶりにフィジー行きの直行便(成田発着)が復活します!!
なんと東京から南太平洋に浮かぶ常夏の島国「フィジー共和国」にたったの9時間で行けるようになるんです!
これまでは経由便しかなくアクセスの悪さや知名度の低さからその魅力が十分に知られてこなかったフィジーですが、直行便就航をきっかけに多くの人にフィジーの魅力をもっと多くの方に知っていただきたく、渡航回数3回、10か月の滞在経験があるフィジー大好きな、私がその魅力について紹介します!
皆様、フィジーといえば何を想像しますか?
海がきれいな小さな島国...これくらいしかイメージがない方もたくさんいると思います。
でも海がきれいな国って、たくさんありますよね。
私も旅が大好きなので様々な国や地域に行ってきました。
その中でもフィジーが特別なのはなぜなのか?
今回は大きく4つに分けてフィジーの魅力についてご紹介します!

フィジーエアウェイズ直行便で行くフィジーツアー情報はこちらをご覧ください

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  • フィジーの魅力に迫る①海・ビーチ

    南太平洋に浮かぶ330以上のアイランドから構成される常夏の楽園「フィジー」
    その魅力はなんと言っても、美しい海とビーチ!
    ただ「綺麗な海やビーチ」といっても330以上もの島から構成されるフィジーには各アイランドごとに特徴があるんです!
    白砂にクリスタルブルーな島、サンゴが群生していて竜宮城のようなシュノーケルに最適な島、山がそびえたち、山と海が一緒に楽しめる島、高級リゾートでこころゆくまでリラックスできる島..フィジーとひとくくりで行っても特徴はそれぞれです。
    ただどの島に行っても美しいビーチが至る所にあるフィジーでは混雑とは無縁です。
    せっかくのバケーション、海がきれいでどんなに景色が良くても人でごった返していたら台無しですよね。
    フィジーの魅力は本当に綺麗な海、ビーチを皆様の大切な人、家族、友人、もちろんひとり旅でも静かな環境の中でこころゆくまで楽しめる環境です!!
    日中はマリンアクティビティ、シュノーケル、日光浴を楽しみ、その日採れた新鮮な海の幸でお腹を満たし。
    南国フルーツのカクテルを片手に夕日鑑賞、夜はビーチに寝転んで星を眺め、波音を聞きながら眠る...最高の贅沢だとは思いませんか?

  • フィジーの魅力に迫る②気候・ホスピタリティ

    フィジーに興味は湧いてきましたでしょうか?行ってみたくなってきましたでしょうか?
    興味が出てきた方、いつがおすすめのシーズンなのか気になりませんか?
    フィジーは乾季と雨季に分かれており5月から11月の乾季と12~4月の雨季に分かれます。
    なので5~11月が人気の旅行シーズンになり、その中でも6~9月がベストシーズンといわれております。乾季は文句なしでご旅行にいいシーズンなのですが、雨季であってもフィジーでは1日中雨が降ることは稀です。
    特に観光の拠点となるナンディな西部の地域では雨季であっても東部に比べると雨が少なく多くの場合、1時間ほどザーッと降って終わりなのでそこまで雨季でも心配する必要はありません。
    私も3回フィジーに行き雨季のフィジーもも経験してますがアイランドホッピングや、シュノーケルを楽しめました!
    雨季だからどうしても避けたほうがいい!とはならないのもフィジーの良さのひとつです!
    またフレンドリーで人懐っこいフィジアンも旅行を素敵なものにする大きな要素のひとつです。
    フィジーは母国語はフィジー語ですが、公用語に英語を採用しており初心者にも分かりやすい簡単な英語を話します。
    また大の親日国なので、すごく話しかけられます!笑
    歩いてるだけで道の反対から「ブラ!(こんにちは!)」なんてこともよくあります。
    せっかく旅行するなら、
    現地の人と仲良くなるのも旅の醍醐味のひとつではないでしょうか?
    英語ちょっと苦手だけど...なんて方も是非フィジーで挑戦してみてください!きっと「あれ、意外と通じてる?」なんて思うはずです!

  • フィジーの魅力に迫る③物価の安さ

    ここまで読んでいただければフィジーの魅力が少しは伝わったのではないでしょうか?「でも、南太平洋の旅行って高いんじゃないの?」そんな声が聞こえてきそうですが、安心してください!

    確かに私もフィジーに行く前はすごく物価が高いイメージを持っていました。
    しかしながらローカルなお店、ローカルなレストランでの食事は1食200円から、ビールも200円くらいとかなり安いです。
    リゾートホテルなどの観光地価格であっても日本より物価が高いことは珍しいです。
    ちなみにフィジーはこの物価の安さから長期滞在、語学留学などでも人気を集めています。
    こんなに綺麗な海やビーチで遊べて、美味しい南国フルーツや海鮮料理が食べられて、カヴァの儀式や、フィジアンの文化に触れられてこの価格でこんなにも多く楽しめるのはフィジーの魅力です!

  • フィジーマジックの虜に!!

    今回は【★直行便復活★フィジーの魅力とは!?!?】というタイトルで旅日記を書かせていただきましたがいかがでしょうか?

    フィジーには1度訪れた人を虜にする大きな魅力があり、その魅力は「フィジーマジック」と呼ばれます。
    フィジーマジックは海、ビーチ、気候、人柄、物価などの要素に加え、言葉ではうまく説明ができない様々な魅力から作り出されているのだと思います。
    言葉では説明できない以上、実際に感じていただくしかありません!
    次回のご旅行にぜひフィジーをご検討くださいませ!
    きっと皆さまもフィジーマジックの虜になるのではないでしょうか...

    是非ご来店、お電話でもご相談くださいませ!


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