挨拶 | ダー(はい) ネー(いいえ) ドブロウートロ(おはようございます ) ドバルデン(こんにちは) |
服装・マナー | 服装は日本とほぼ同じでよいが、冬は道路が凍結することもあるので、滑りにくい靴を用意し、防寒対策も万全に。 |
喫煙 | ブルガリアでは18歳未満のタバコの購入は不可。クレジットカードの提示を求められる場合もある |
飲酒 | ブルガリアでは18歳未満の酒類の購入は不可。クレジットカードの提示を求められる場合もある。 |
飲料水 | ブルガリアでは、水道水は基本的に飲用可能だが、水道管が古く、混濁している場合もある。ミネラルウォーター(ミネラルナ・ヴォダ)も売られている。500mlで0.55Lv程度。チェシメという水くみ場で水を充填する人も多い。 |
免税について | 免税の対象店で買い物をしたときには、書類を作成してもらい出国地で申請をすれば払い戻しが受けられます。 ●手続き方法 (1)免税の取り扱いをする店で、買い物をした際に免税書類を発行してもらいます。 (2)EU最終出国税関で、免税書類、未使用の購入商品、購入商品のレシート原本、パスポート、搭乗券または航空券を提示し税関スタンプをもらいます。本人でなければ手続きはできません。 (3)税関手続きの後は、払い戻しカウンターで還付金を受け取ります。 受け取り方法は現金、クレジットカード、小切手のいずれかを選びます。 現金は、払い戻しカウンターで相当額を現金で払い戻されます。 クレジットカードは、日本のクレジットカードの銀行口座に相当額が払い戻されます。 小切手は、相当額の小切手が日本へ郵送されます。 |
税関 | 【入国時】 紙巻きタバコ200本、または細葉巻100本、葉巻50本、刻みタバコ250g、ワイン2リットルまたはアルコール1リットル、香水50g、オーデコロン250ミリリットル、総額175ユーロ相当以内の土産物品(15歳未満は90ユーロ相当)、旅行者の身の回り品は無税で持ち込み可。1万5000ユーロ相当の現金を持ち込む場合は、申告が必要。●グローバル・リファンド (http://www.globalrefund.com/default.asp?viewLanguageId=16) |
クレジットカード | 一般的なカードはビザ、マスターカードなど。 |
郵便 | ブルガリアの郵便ポストは黄色です。日本への航空郵便はハガキが50ストティンキ。切手は郵便局だけでなく、街中のキオスクでも購入できます。 |
お客様のご要望に充分にお応えし、+α(プラスアルファ)の感動を提案させていただくために、ご来店は予約をお願いしています。
ご来店の際は、旅への思いを存分にお聞かせください。最大限の準備をしてお迎えいたします!
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