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海外旅行・ツアーTop  >  ドバイ他UAEの海外旅行・ツアー >  最新情報|ドバイ他UAE旅行・ツアー

2009/05/22 13:18  投稿者:ドバイ担当

★ドバイ最新情報★

2009年度 サマーサプライズの開催日が決定しました!!6月11日からの2ヶ月間です。
あらゆるショッピングセンターでセールが行われるほか、様々なイベントが催されます。
また、完成間近のバージドバイ周辺もかなり注目!ラスベガスのベラッジオを手がけたチームが建設したドバイファウンテンが出来上がり、地上150mもの高さに噴水があがります。
この機会に是非ドバイにお出かけいただき、不景気をふっ飛ばしましょう!!!

2009/03/24 16:48  投稿者:ドバイ担当

ドバイ日本人ガイド市内観光 特別ご奉仕!

★☆★ GO!GO!! ドバイ・キャンペーン ★☆★
エミレーツ航空でドバイでひとっとび!いざアラビアン・ワールド ドバイに到着!!
でも、飛行機は早朝に到着したのに、ホテルには入れるのは15:00まで待たなくては・・・。それまで、どうしてすごせばいいの?!とお悩みのお客様も多いはず。
そんなお客様に朗報です★
STWでは、到着日日本人ガイドによるドバイ半日市内観光を特別に6/29までに日本ご出発のお客様へ通常価格¥14,000のところ、なんと¥8,000 にてご提供いたします!
なんといっても、ガイドは在ドバイ歴3年以上の日本人ですので、おすすめレストラン情報や、ショッピング情報などどんどんお問い合わせください!
この機会に是非、ドバイにGO!!
 

2009/02/28 10:58  投稿者:ドバイ担当

ドバイは元気です!!

08年末の報道により、ドバイはもう終わった、もぬけの殻のようになっている、などといった誤ったうわさが悲しいかな流れています。
しかし、実際にドバイに行ってみると、今までとなんら代わったところはありません。確かに仕事を失った労働者はいますが、ドバイでは法律上職を失った外国人は国外へ退去しなくてはなりませんため、それによって失業者があふれ治安が悪化しているというようなこともありません。
以下、ドバイ政府観光局のHPからの抜粋になります。
どうぞ、安心しておでかけください!
今まで満室で泊まることができなかったホテルに、今ならご宿泊可能です!

昨年末のニュースショー番組でのドバイの映像は衝撃的で、まるで街中に浮浪者が溢れ、街が廃墟化してしまったかのような誤った印象を与え、 関係各位から多くのお問い合わせをいただきました。弊局では昨年末に番組側と会合を持ち、甚大な被害を被っている旨を伝えるとともに、今後の活動への理解を求めました。しかし、 一旦放送してしまったものを消せるわけではなく、大変遺憾ながら、その後も番組に追随する新聞や雑誌記事が続いております。今回のニュースレターでは「現在のドバイ」について在住歴の長い方々にご協力いただき、現地からの生の声をお伝えします。
※以下のコメントは今月初旬に寄せられたものです。

作家・在住10年以上
 街の様子は変わったこともなく、相変わらずクレーンが稼動、建設工事が進み、街全体が工事現場のよう。年末年始にかけて多くの人が長い休みを利用して休暇にでたため、交通渋滞が少し緩和された。ショッピング・モールはどこも巨大なツリーなどクリスマス商戦でにぎやか。多くのホテルで、 一人1,000ディルハム(280USドル)もする高いクリスマスや大晦日のパーティー、ディナーが完売したという。最新の高級フュージョン和食レストラン「ズーマ」では、300席の店内がほとんど日本人以外のお客でいっぱい、 夜10時以降でないと予約が難しい。シャンペン片手にお箸をつかう彼らには不況などどこ吹く風。人工島パームでは日本企業によるモノレールのテスト走行がはじまり、ビーチではリゾート客が日光浴、その横でビル建設が続く。

ツアー会社勤務・在住10年以上
 不動産バブルがはじけても、ドバイでは主要な工事は進んでおり、観光への支障はありません。コスタ・クルーズ、AIDA クルーズも定期的に寄港していますし、バージュ・ドバイの工事も続いています(あまりに高い部分または、 現在は内装工事を行っているので、外から見れば工事が止まっているように見えるのかもしれません)。 年末の番組が紹介した廃墟は、現在ある自然の入り江を延長させて、アラビア湾に抜けさせるプロジェクトのため立ち退きになった住居などです。

 ショッピングモールは、通常通りの混雑です。ドバイ・モールは部分営業のため、お客様の入りは他のモールに比べると少なめです。すでにショッピング・フェスティバルの前哨戦でセールが始まっており、 この期間に日本からお越しのお客様は、円高も相まって大変お得だと思います。レストランも、今までは投資家らが高級レストランを予約していて、一般のお客様の予約が取りづらかったのですが、 今では観光でお越しのお客様の予約が取りやすくなり、私たち日本人スタッフもご期待に応えられるようになってきました。

 一方、ホテル稼働率は世界的な経済不況が原因で、例年の85%程度に留まっていると見られます。これは、主にイギリス、ドイツからのドバイ訪問者が少なくなったためです。 これから夏、ラマダン(8月)にかけてほとんどのホテルがプロモーションや料金の見直しをするはずです。今まで日本に目を向けなかったドバイのホテルが、日本マーケットを重要視していますので、特にグループなどは「今年のドバイ」が旅行に向いていると思います。

 年末のネガティブなテレビ報道番組の影響で訪問をキャンセルされた方がいらっしゃいましたが、来られたお客様の多くはあの番組がどれだけ大袈裟であり、捏造とまではいかなくとも、正しい情報ではなかったと口を揃えて驚かれています。

ホテル勤務・在住5年以上
 実際のところ、普段の生活の中で何かが急に変わったと感じることは一切ありません。社内、または友人、知人など、身近なところで会社を解雇された人もいませんし、急に世の中が物騒になり怪しい人が増えたという印象もありません。相変わらず自動車事故は頻繁に見かけますが、 暴動、喧嘩、争いごとなどを見かける事は一切ありません。

 休日のショッピングモールの駐車場はいつも満車、レストランも特に閑古鳥が鳴いているというような光景は周辺では目にしませんし、道路渋滞は相変わらず続いていますので、 街の活気や道路工事、建設現場など普段目にしている様子には何の変化もないと思います。実際、すぐ隣でビルの建設が進んでいますが、毎日引き続き工事は続いているようですし、相変わらず急ピッチで日増しにビルが高くなっています。

 特にヨーロッパ方面での不況の波により、前年に比べてハイシーズンのこの時期に全体的に観光客が減っているのは否めないでしょう。当ホテルでも、 今シーズンは予約の入り方がスローであるのは事実ですが、そのかわり周辺地域からのラストミニッツのダイレクトブッキングなどは増えています。これまでのレートの上昇率から考えると、ますます富裕層だけのデスティネーションという傾向にあり、 一般旅行者にはネガティブな印象を与えがちだったドバイも、この辺りでレートが落ち着くことにより、これまで敬遠していた一般旅行者が気軽に訪れることの出来るドバイになることは、決してホテルにとってはマイナスにはならないでしょう。

 日本からの旅行者にとっては、特に気候のいいハイシーズンはいつもホテルが満室で部屋が取れない、ホテルが高額すぎる、とマイナス要因になっていたドバイでしたが、 今年は各ホテルがハイシーズンにもプロモーションを打ち出しています。ディルハム(現地通貨)はドルと連動していて、円高の恩恵を受けることの出来るデスティネーションのため、日本人旅行者にとっては、ドバイを訪れる絶好のチャンスと言えるでしょう。

2008/10/30 14:33  投稿者:ドバイ担当

09年度 ドバイショッピングフェスティバルは1月15日から!

2009年度のドバイ・ショッピング・フェスティバルは1/15~2/15までに決定しました。
元々税金のないフリーポートのドバイですが、各ショップが軒並みオフセールになります。
有名ブランド店でも70~920%オフなんてことも?!
ショッピングのほかにも楽しみはたくさんあります。
クリーク沿いでは巨大観覧車が出現したり、盛大な花火があがったり!
さらにはこの時期限定の「ナイトスーク」がオープンし、まさに「ショッピング天国」と化します。ドバイの代名詞ともいえる超豪華ドアプライズで高級自動車を当てちゃいましょう!
ドバイ・ショッピング・フェスティバル公式ページ(英語・アラビア語)
http://www.mydsf.ae/

 

2008/06/09 11:23  投稿者:ドバイ担当

2008年9月24日 パームアイランドに『アトランティス・ザ・パーム』がオー

アトランティス・ザ・パーム

ATLANTIS The Palm

Tel : 971-426-0000

Fax : 971-426-2001

Location : The Crescent, The Palm Jumeirah, Dubai, UAE

Postal Add : P.O.Box 500571, Dubai, UAE

 

比類なき進化を遂げるドバイ、開発中の椰子の木の形をした人工島「ザ・パーム・ジュメイラ」の外周の突端部分に、2008924日幻の大陸をイメージした巨大豪華リゾート「アトランティス・ザ・パーム」がオープン予定です。


 

その大規模な施設の一部をご紹介しましょう。

 

「ロイヤルタワーズ」(ROYAL TOWERS)

アラビア湾から見ると「ザ・パーム・ジュメイラ」へのゲートウェイを思わせるような造りのこの建物は、魅惑の都市ドバイでのエキサイティングな滞在の始まりを予感させることでしょう。1500室を超える客室からは、淡青色のアラビア湾の眺めか「ザ・パーム・ジュメイラ」の眺めをお楽しみいただけます。またロイヤルタワーズの2フロアを占めるスパ&フィットネスには、27のトリートメントルームがあり、世界中から集まったセラピストが究極の癒しを与えてくれることでしょう。

 

「アクアベンチャー」(AQUAVENTURE)

 アラビア湾の数キロ先からも見えるエキゾチックなジッグラト(ピラミッド型寺院)の形をした水上コースターは、27.5メートルほどの落差があり、サメの泳ぐラグーンの中をトンネルで抜けていくという他のウォーター施設では味わえないような純度の高いスリルを味わえます。この他にも全長2キロにも及ぶ流れるプールや潮の干満を模したプールなどもあります。次のスリルに挑戦するための落ち着きを取り戻すには、およそ700メートルのビーチサイドやプールデッキエリアがおすすめです。


 

「ロストチェンバー」(THE LOST CHAMBERS)


 

 この迷宮の中で失われた大陸アトランティスの秘密を発見してください。18種類の新鮮な海水を満たした展示施設には、アトランティスの街を再現したような建造物が沈められ、その間をサメやマンタをはじめとして25065,000匹以上の海洋生物が優美に泳いでいます。この地下トンネルの迷宮を渡り歩くと神秘的な古代の世界を旅している気分になることでしょう。

 

 

「キッズクラブ&クラブラッシュ」(KIDS CLUB&CLUB RUSH)


 

キッズクラブ312歳)は毎日、冒険、遊び、教育的なプログラムをご用意。ハイライトは、どのようにして65,000匹以上の海洋生物の世話をするか学ぶ機会があることです。

また612歳の子供向けには、アトランティスキッズキャンプがあります。科学や自然、美術や芸術など様々な観点からのプログラムが用意されています。

クラブラッシュは、ティーンエージャー向けの大人の指導者のいない施設で、ダンスやおしゃべりや映画を楽しんだり、最新のゲーム類などにチャレンジできます。

 

その他のレジャー施設

「アンバサダーラグーン」(The Ambassador Lagoon)

 65,000匹以上の海洋生物が泳ぐラグーン。

「ドルフィンベイ」(Dolphin Bay)

 知的生物イルカの泳ぐ池。

「コスモポリタンアヴェニュー」(The Cosmopolitan Avenue)

 20数軒を超えるラグジュアリーなブティックや4軒のレストラン、テラス付きのナイトクラブなどが入っているショッピングアーケードです。

 

その他に2つのロイヤルタワーズプール、ロイヤルタワーズプライベートビーチ、ランニングコース、テニスコート(4面)などあります。


 

「ロイヤルタワーズ」の客室について

総客室数=1539室

 

*通常の客室であるデラックスルーム、アトランティスルーム、インペリアルクラブルームの違いは客室の階層で、造りはそれぞれキングサイズベッドが1台の部屋(45)とクィーンサイズベッドが2台の部屋(47)があります。

デラックスルーム(Deluxe room)=484室、1~5階

 

アトランティスルーム(Atlantis room)744室、6~22階

 

インペリアルクラブルーム(Imperial Club room)=145室、イーストタワーの1215

 15階に専用のラウンジがあり、専用チェックインと無料朝食(コンチネンタルブレックファースト)やスナックやカクテル(夕方)などのサービスがあります。

 

 

*以下のスィートルームは、インペリアルクラブルームと同様のサービスがご利用いただけます。

インペリアルクラブスイート(Imperial Club Suite)=22室

 

エクゼクティブスィート(Executive Suite)=38室、(101)

 各タワーのコーナーに位置し、リビングルームとベッドルームに分かれた造りです。

 

テラススイート(Terrace Suite)=68室、(94)

 部屋の名前の由来である広々したテラス(30)にはラウンジチェアやダイニング設備があり、アラビア湾やザ・パーム・ジュメイラを眺めながらのお食事などお楽しみいただけます。客室はリビングルームとベッドルームに分かれた造りです。

 

リーガルスィート(Regal Suite)=31室、(164)

 421階にあるこの客室は、ザ・パーム・ジュメイラの中心を眼下に眺めるテラス、

プライベートキッチン付きのリビング&ダイニングルームとベッドルームに分かれた造りです。

 

 


 

*以下のスィートルームは、バトラーサービスなどがついた特別な客室です

ポセイドンスィート(Poseidon Suite)=1室、(165)

ネプチューンスィート(Neptune Suite)=1室、(165)

 イーストタワーにあるこの客室は、3層からなり一番上がレセプション&エントランスエリア。下におりると、客室の名にちなんだ(ギリシャ神話に出てくるポセイドンとローマ神話に出てくるネプチューンはともに海の神であり、また馬の神としても知られている)装飾の施されたリビング&ダイニングルームで、二重窓からはアンバサダーラグーンとその先のアクアベンチャーを眺められる。さらに下の階のベッドルームとバスルームの天井の窓からは、アンバサダーラグーンの65,000匹に及ぶ海洋生物が眺められる造りになっている。それぞれの部屋はエレベーターでつながり、また24時間体制のプライベートバトラーが、最上級のサービスを提供します。

 

プレジデンシャルスィート(Presidential Suite)=2室、(220)

 ウエストタワーの18階と19階にあるこの客室は、ザ・パーム・ジュメイラに面しており、ホールと大きなリビングルーム、独立したダイニングルーム(ミーティングルームとしても使用可)とベッドルームに分かれた造りで、バトラーサービスも可能です。

 

ロイヤルスィート(Royal Suite)=2室、(429)

 ウエストタワーの15階とイーストタワーの18階にあるこの客室は、この客室用のロビーから3つの廊下で、主寝室とバスルームとプライベートリビングルーム、ゲスト用寝室とバスルーム、ドラマティックなリビングルームとバトラー用のキッチンと出入り口のついたダイニングルームエリアに分かれています。246㎡あるテラスからは、アラビア湾と魅惑のシティエリアの眺めをご堪能いただけます。

 

ブリッジスィート(Bridge Suite)=1室、(924)

 ウエストタワーとイーストタワーの中央のアーチ部分にあるこの客室は、イーストタワーから専用エレベーターで行きます。3つのベッドルームからはザ・パーム・ジュメイラとアラビア湾の眺めを堪能でき、それぞれの客室はラグジュアリーの極みです。16席のダイニングテーブルのあるダイニングエリアや最新のテクノロジーを備えたライブラリー(メディアルームとしての対応も可能)もあります。

 

 

*客室の標準施設

エアコン、セーフティボックス、ミニバー、ティー&コーヒーメーカー、衛星TV,高速インターネット接続、アイポットドック付きアラームクロック、ヘアードライヤー、バスローブ、スリッパ、アイロンとアイロン台、その他として枕をお選びいただけます。


 

2008/04/15 11:40  投稿者:STWスタッフ

エミレーツ航空100都市目の就航へ

エミレーツ航空(EK)は新たにケープタウン線を新規就航し、EKの就航都市が100都市になりました。

エミレーツ航空による南アフリカへの路線はヨハネスブルグに続き2都市目となり、今後も7月にはインド・コルカタ、中国・広州、9月にはロサンゼルスへの就航も発表しています。

2008/01/17 16:57  投稿者:ドバイ担当

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エミレーツ航空の新アメニティキットはブルガリ限定商品!

エミレーツ航空(EK)は夜行便と飛行時間が7時間以上の長距離線のファーストクラスとビジネスクラスを対象に、新たにブルガリの限定商品入りのアメニティキットの提供を発表しました。

エミレーツ航空とブルガリの合意によるもので、「テ・ルージュ(Red Tea)」製品を独占利用し、紳士用のアメニティキットにはテ・ルージュのアフターシェーブエマルジョン、ボディーローションなど、女性用には栄養フェースエマルジョン、ハンドクリームなどが追加されました。

エミレーツ航空は近年の人気エアラインランキング上位の常連です。サービスも機材も定評がありますので、是非この機会にエミレーツ航空をご利用ください。追加料金にてビジネスクラスの手配も可能でございます。一クラス上の旅をお楽しみください。

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