フィリピン最高級リゾート、アマンプロ、最大の魅力は人でした。 | フィリピンの旅行記

支店
渋谷
福岡

フィリピン最高級リゾート、アマンプロ、最大の魅力は人でした。

エリア
パマリカン島
/フィリピン
テーマ
ハネムーン
時期
2018/11/5~2018/11/6
投稿日
2018/11/17
更新日
2020/6/26
投稿者
エスティワールドスタッフ

世界中に多くのファン、通称<アマンファン>を持つ、アマンリゾート。
フィリピンで唯一、アマンブランドの「アマンプロ」。
アマンファンは圧倒的にリピーターが多数を占め
決して安くはないリゾート代金を払ってまで戻ってくると言います。
そこまでアマンが世界中のファンを虜にする理由は何なのでしょう。
私たちが感じた、最大のアマンプロの魅力、
それはアマンスタッフのホスピタリティでした。

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日数:4日間  
旅行代金:574,800円~769,800ツアーはこちら

  • パーフェクトスマイルでアマンの魅力を存分に語ってくれたIvanさん

    • 最高の笑顔が魅力なIvanさん

    • Ivanさんお気に入りの場所はスパ この絶景です

    私たちの島内案内をしてくれたのは、笑顔がとってもチャーミングなIvanさん。
    島内の案内をしてくれる時も
    「ここが僕の一番のお気に入りスポット。」とか
    「この前シュノーケルしたら、またカメに出会えたんだよ!そのカメは90歳なんだ!」
    など、いかにIvanさん自身がこの島を愛しているかがうかがえます。

    ちなみにIvanさんのお気に入りスポットは島で1番高い場所にあるスパエリア。
    ここからの眺めには、言葉は要りません。

  • ふとした瞬間のおもてなし。かゆいところに手が届くおもてなし。

    例えば、プールで気持ち良く泳いだあと、
    プールサイドのベッドに戻ると冷たいお水が置いてあったり。
    レストランでごはんを食べたあと、自分のバギーに戻ると
    (アマンプロでは各お部屋にバギーがあり、自分で運転できます。)
    バギーに冷たいお水が置いてあったり。
    そういった小さなおもてなしが、日本人にはとっても嬉しかったりましますよね。

  • 孤島にいるはずが、なぜでしょう。いつもより人との触れ合いが多いのは

    • イケメンダイバーさんはアマンプロの海の魅力を教えてくれます♪

    • ピザ作りのシェフは美味しいごはんだけでなく、綺麗なビーチも教えてくれます♪

    • 道端でも誰もが笑顔で挨拶してくれます♪

    そもそも1島1リゾートで、島の敷地も広いので
    プライベート感がとっても高いアマンプロ。
    お部屋やビーチでは家族や大切な人との時間を心ゆくまで楽しむことができます。

    しかし、レストランやプール、敷地内ではスタッフが気さくに話しかけてくれます。

    自転車に乗っていると「僕も島内を自転車で周るのが一番好きなんだ。
    自然を感じることができるからね。」と声をかけてくれるスタッフ。
    シュノーケルツアーでは、「このカメは90歳でもう1匹は100歳のカメもいるんだよ」と教えてくれるスタッフ。
    ピクニックレストランで昼食を食べていると、ここの近くのビーチはもう行った?とっても綺麗だから
    写真をとってあげるよ!と言ってくれるスタッフ。
    子供がいたら名前を呼んであげて、一緒にビーチで遊ぶスタッフ。
    スタッフが心地よく話かけてくれるからか
    自分の心もオープンになって、ついついいろいろな話をしてしまいます。

  • さらにスペシャルなひと時にしてくれるアマンマジックの演出

    ぜひハネムーナーや記念日カップルのご旅行でアマンプロでやってほしいことの1つが
    ビーチでのロマンチックプライベートディナー。

    満点の星空のもと、海のさざ波を聞きながら美味しいご飯を食べていると
    アマンスタッフのシンガーさんがやってきました。

    やさしいギターの音色とソフトな歌声で奏でたのは
    愛しのエリー。

    日本人のお客様には、日本語の曲を歌うように練習されているんだとか。

  • おかえりを言ってくれる場所がフィリピンにできました。

    美しいビーチを眺めながら、最後の朝食を食べチェックアウト手続きを待っていると
    本当に寂しくなってきます。
    たった2日間なのに、仲良くしてくれたスタッフとお別れするのが悲しくて悲しくて。
    でも最後の最後まで、アマンスタッフは笑顔で見送ってくれます。
    飛行機が飛び立ち、離陸して見えなくなるまで・・・。

    これがやっぱり帰ってきたくなる理由なんだなと。
    お部屋に入るときは「Welcome home」と言ってくれる、帰るときは「See you soon」と言ってくれる。

    特にフィリピン人はもともとフレンドリーで笑顔の絶えない明るい人たちなので
    アマンのホスピタリティとかけ合わさって、アマンプロマジックが起こるのでしょう。

    都会で毎日生活しているときは、人があんなに溢れていて、すぐ隣にも人がいるのに
    人とのつながりは薄く感じます。
    アマンプロはプライベート感があるのに、人と人のつながりを強く感じることのできるあたたかい場所です。