【 “ボラボラ島編” “モーレア島編” “タヒチ島編” “番外編” のタヒチ研修 4部作の中から “タヒチ島編” をご案内いたします。その他も是非ご覧ください。】 モーレア島に別れを告げてタヒチ島へ。タヒチ島のホテルはほとんどの方がデイユースや多くても3泊という形です。 ボラボラとモーレアに力が入りすぎてしまったので、ここからはサクサクいきたいと思います。
スタッフおすすめ!お得ツアー
成田発
【ニュージーランド航空利用】大きなインフィニティプールが魅力!ファミリーや女子旅にも最適♪全室キッチン付! テ モアナ タヒチ リゾート(ガーデンビュースイート)5泊7日間
日数:7日間
旅行代金:360,800円~551,800円ツアーはこちら
(写真:左) ロビーからの眺めビーチはないので、プールを砂浜にしてリゾートっぽさを演出
(写真:中央) ラグーンビュールーム 清潔感があり、落ち着いた内装です
(写真:右) 水上バンガロー外観 テラスから直接海へアクセスできます
(写真:左) ラグーン水上バンガロー室内
(写真:中央) モツ水上はリビングスペースとシャワーブースがなくなります
(写真:右) 水上バンガローのバスタブ デラックスな感じ
(写真:左) オシャレなロビー 空港と街からは車で30分くらい離れています
(写真:右) タヒチ島では最も新しいホテルなのでどこもかしこもキレイ!
(写真:左) 全室バスタブ&バスローブもあり スイート以上だとシャワーブースがセパレートになります
(写真:右) ここのビーチは黒砂ビーチでちょっぴり波があります
(写真:左) ロビーは改装してきれいになりました。空港にも街にも一番近いリゾートホテル 動きをとりたい方には便利です
(写真:中央) スーペリアラグーンのお部屋はいたってシンプル 現在改装途中でお部屋のファブリックを取り替えています この部屋は改装前
(写真:右) バスルームはシックです
(写真:左) デラックスになると、テラスとリビングスペースが広くなります こちらのお部屋は改装後
(写真:右) 一見ビーチのように見えますが、実は岩場になっています お客様にはビーチなしとご紹介してますが、入ろうと思えば海に入れます
(写真:左) 外装・内装ともにリノベーションを終えカラフル・ポップに生まれ変わりました。カルフールまで歩いていくことができます!
(写真:中央) お部屋はちょっとせまいですが、すべて新しいので気持ちが良いです。でもちょっと眩しいかな。
(写真:右) シャワーブースのみです
(写真:左) 白砂ビーチ 地元の人たちもここに遊びにきます
(写真:中央) 鉄板焼きの日本食レストラン「さくら」があります
(写真:右) 大型スーパー・カルフールまで歩いていけるのは大きなポイント!歩いていけるのはこのホテルだけ。衣類から食材、おみやげまで何でも揃っています。ファーストフードのお店も入っているので朝食や昼食をお安くすませたい方にもおすすめ
(写真:左) 水上バンガロー外観 流れが強いので、バンガローから直接海に入ることはできませんが、周辺の海は珊瑚も魚も多く、タヒチ島では唯一シュノーケルのできるホテルです!
(写真:中央:右) 天蓋付のベッドルーム
(写真:左:中央) 木枠のバスタブ シャワーブースもあり
(写真:右) がらっと変わって通常のラグーンルームは
このホテルの90%以上を占めます
(写真:左) お部屋からの眺め
(写真:中央) 全室バスタブつき
(写真:右) プールは下が砂浜になっていてビーチ風
(写真:左) ホテル前のビーチ パブリックビーチなので地元の人でにぎわっています 昼間はフランス人やタヒチアンのヌーディーな女性も多くびっくり 男性の皆サマ行ったり来たりしないように、、、。
(写真:中央:右) 夕食はお寿司をセレクト。味付けがちょっと日本と異なりますがなかなかイケました。デザートもおいしいです
タヒチ島でお買い物をしたいという方にはご説明していますが、パペーテに限らずタヒチでは土曜日の午後と日曜日はほとんどのお店がお休みです。
※カルフールだけ日曜日午前中は営業しています。私たちはタヒチ島滞在が土日だったので、土曜日の午前中のうちに街を散策。
(写真) 簡単なおみやげショップやファーストフード、パールショップなどが揃っています
(写真:左) おすすめヒナノショップ 小物からTシャツなどおみやげに!
(写真:右) マルシェは1階と2階にわかれており、おみやげグッズからパレオ、食材まで何でもあります 料金もちょっと安めかな?
(写真:左) パペーテ港の一角にある屋台。いいにおいにつられて、この後ホテルでディナーだというのにちょっと味見
(写真:中央:右) 一皿平均1000CFPくらい 日本の屋台に比べるとちょっと高いですが、量が半端ないです
日曜日はパペーテ市内のお店が閉まっているので観光日和♪
(写真:左) ヴィーナス岬
(写真:中央) バナナの花って見たことありますか?ちょっとグロテスク。。
(写真:右) これはパンの実 食べると堅いパンのような歯ごたえ
(写真:左) アラホホの潮吹き穴 この日は服にしぶきが飛んでくるくらい吹いてました
(写真:中央) ゴーギャン博物館は全作品レプリカです この絵は当時のタヒチを象徴しているおもしろい絵
(写真:右) ティキ像 魂がこもっているのでお土産には適しません
(写真:左) ゴーギャンレストランにて昼食バイキング
(写真:中央) マラアの洞窟 地元のタヒチアンの遊び場でもあります
(写真:右) ラストはタヒチ博物館 戻りは15:00から16:00くらいです
おみやげを買い忘れた方は空港で。
チェックインカウンター脇にも、ゲートの中にもあみやげショップがあります。街中よりも若干高いですが、品揃えは良いです。
8日間は意外とあっという間です。
ボラボラ島の見たこともない青のグラデーションとオテマヌの素敵な景色、モーレア島ののんびりした雰囲気と雄大な山の景色、タヒチ島の歴史の側面、そして随所に感じるタヒチアンのホスピタリティの高さ・・・それぞれが忘れられない思い出の一部になること間違いなしです。
物価と旅行代金が高いのでそうそう行ける場所でもありませんが、一生に一度のハネムーンにはやっぱりオススメNO.1です。その他記念日の思い出作りにも、自分へのご褒美にもタヒチを選んでみてはいかがでしょうか?
その他、“ボラボラ島編”、“モーレア島編”、“番外編” もご覧ください♪