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海外旅行・ツアーTop  >  ニュージーランドの海外旅行・ツアー >  ニュージーランド基本情報 ~生活・交通機関編~

エリア基本情報

ビデオとDVD方式 テレビ・ビデオはPAL方式。日本やアメリカのNTSC方式とは異なる。一般的な日本国内用の再生機では再生できないので、ビデオ・DVDなどを購入する際は要注意。DVDのリージョンコードは4(日本はリージョンコード2)。
電話のかけ方 日本への国際電話は「00」、日本の国番号「81」、市外局番(最初の0は不要)、電話番号の順にダイヤルする。市内やホテルに設置されているほとんどの公衆電話から日本にかけることができ、なかには日本語によるガイダンスが付いている電話も。公衆電話には、コイン式、テレホンカード専用、両者併用の3機種がある。テレホンカードは、ガソリンスタンドや新聞スタンド、観光案内所で購入可能。主要ホテルでは客室からダイレクトに国際通話が可能。
ビジネスアワー 一般的な営業時間は次のとおりだが、あくまでも目安であり、店によって異なる。
【銀行】月~金曜9:30~16:30、土・日曜・祝日は休み。
【ショップ】月~金曜9:00~17:00、土・日曜10:00~16:00が一般的。週に1度(木曜または金曜)はレイトデーで21:00まで。夏季は冬季よりも遅くまで営業しているところが多い。大都市にある観光客相手の土産物店などは、22:00頃まで営業している。イースターやクリスマスはほとんどの店が休業する。
【レストラン】店によってさまざま。早朝から深夜までオープンしているところもある。
市内交通手段 【バス】
主要都市での移動は、バスが主役。路線網も充実しており、観光ポイントを結ぶ手軽な観光バスも走っている。料金はステージ制になっており、乗り降り自由のお得な1日乗車券もある。
【タクシー】
基本的にタクシー乗り場から乗車。自動ドアではないので、乗下車の際は自分でドアを開ける。
【その他の市内交通機関】
南島のクライストチャーチでは、市内の主な観光地を巡るトラムが走っている。レトロな外観も人気のひとつ。
国内線 北島、南島それぞれに、国際空港、国内専用空港が点在している。南北に長く連なる地形なので、南北間や島間の移動には飛行機が便利。
●ニュージーランド航空(http://www.airnewzealand.jp/)
●ジェットスター航空(http://www.jetstar.com/jp/ja/home)
●カンタス航空(http://www.qantas.com.au/)
●サンエアー(http://www.sunair.co.nz/)
●サウンズ・エアー(http://www.soundsair.com/)
●エア2ゼア(http://air2there.com/)
●エア・ウエストコースト(http://www.airwestcoast.co.nz/)
鉄道 鉄道網は決して多くはないが、広大な景色を長めながら鉄道の旅が味わえる。代表的な長距離列車は、トランツ・コースタル号とトランツ・アルパインン号。前者は、カイコウラの山並みと太平洋側の海岸風景が車窓に流れる。後者は、東海岸からサザン・アルプスを越えて西海岸へ抜けるルートを走る。そのほか、サウスランドのキングストン・フライヤー、ダニーデンのタイエリ峡谷鉄道などがある。
バス オークランド~ウェリントンなど、主要都市間を結ぶ長距離バスのほか、インターシティとニューマンズ・コーチラインズが国内のほぼ全域を網羅。それ以外に、見どころを巡る定期観光ツアーを実施しているバス会社も多い。
●インターシティ(http://www.intercitycoach.co.nz/)
●ニューマンズ・コーチラインズ(http://www.newmanscoach.co.nz/)
北島のウエリントンから南島のピクトンまで、クック海峡を約3時間で横断するフェリー、インターアイランダーが運航。約1,000人収容可能な大型フェリーで、優雅な船旅が楽しめます。
●インターアイランダー・フェリー(http://www.interislander.co.nz/Default.aspx)
車の運転 【運転時の注意】
日本と同様、左側通行。郊外へ出ると交通量が少ないうえ、スピードを出す車が多くなるので運転には要注意。大きな街から離れると見通しの悪い急カーブや山岳道が多々あること、ガードレールが少ないこと、冬季には凍結しやすい道があることなどの理由で、交通事故が少なくないことも頭に入れておこう。制限速度は高速道路が100㎞、一般道路が50㎞。シートベルトは義務づけられているので、後部座席でも必ず着用のこと。
【レンタカー】
法的年齢は21歳だが、レンタカー会社によって基準がことなるので確認を。国際運転免許証、日本の運転免許証が必要。

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