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海外旅行・ツアーTop  >  メキシコの海外旅行・ツアー >  メキシコ基本情報 ~マナーと豆知識編~

エリア基本情報

挨拶 ブエノス ディアス(おはよう)
ブエナス タルデス(こんにちは)
ブエナス ノーチェス(こんばんは、おやすみ)
グラシアス(ありがとう)
服装・マナー 年間を通して夏服でOKだが、乾季の朝晩は肌寒くなったり、1日の寒暖差が激しいところもあるので、上着を持参すると良い。高地の冬は寒くなるので、重ね着できるような工夫を。日中はカジュアルでいいが、ディナー時は少し改まった服装を。高級レストランやナイトクラブでは、短パンやサンダルなどでは入場を拒まれることもある。男性は襟付きシャツと長ズボン、女性はワンピースなどがあると重宝する。
信仰心の篤い国民性なので、教会などでは脱帽し、声を立てずに静かに見学しよう。メキシコではシエスタ(昼寝)の習慣が根付いているので、施設や商店などでは14:00~16:00頃まで休みを取るところも多い。先住民の村では撮影禁止のところもあるので注意。
飲酒 メキシコではサラリーマンが昼食時に飲酒するのは珍しくないが、その一方で公衆の面前で酔っぱらうことは許されていない。酒類のビンやカンを見える状態で持って歩いているだけで逮捕されることもある。屋外や売店での飲酒も厳禁となっている。
飲料水 ミネラルウォーター以外は、飲用しないよう注意。
免税について 日本の消費税に相当する付加価値税(IVA)があり、通常は内税として15%(カンクン、ロスカボスなどのIVAは10%)が課税されている。また宿泊には、別途2%の宿泊税(ISH)を徴収されるケースもある。
税関 【入国時】
タバコ2カートン、葉巻50本、ワインやアルコール3リットル、300USドル相当の土産品、カメラやビデオなど身の回り品などは無税で持ち込める。1万USドル相当額以上の現金あるいは小切手を持ち込む場合は申告が必要。
【出国時】
持ち出し額の制限なし。考古学、歴史、美術的に重要な物品は持ち出し厳禁。
あると便利な持ち物 年間を通じて日差しが強いので、サングラスや帽子、日焼け止めを忘れずに。メキシコシティなど高地やロスカボスなどの砂漠エリアを訪れる場合は、目薬も持参したい。
クレジットカード VISA、アメックス、マスターカード、ダイナーズなど、主要なクレジットカードは利用可能。
郵便 メキシコから日本へは航空便でおおよそ7~10日程度。ハガキと20gまでの封書は14.5ペソ。

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