2013年06月01日より2013年06月06日までスリランカ研修に行って参りました。 皆様にスリランカのホテルの最新情報をお伝え致します。 ※画像:シギリヤロック。
カトゥナーヤカ国際空港より車でわずか15分。
移動にとても便利なビジネスホテルです。
ビルディングタイプで、シンプルなインテリアのお部屋。
お部屋は大きなスーツケース3つを同時に開けられる広さです。
朝食はフードの種類も多くとても美味しかったです。
通常、ここ「ラマダ・カトナーヤカホテル」からスリランカの世界遺産巡りがスタートします!!
※画像①:デラックスルーム
※画像②:メインプール
※画像③:メインレストラン
メインレストランやプールからシギリヤロックが見える!!!
ホテルからはシギリヤロックの入り口まで、車まで5分で着いてしまうシギリヤロックの観光にとても便利なホテルです。
スタッフはとてもフレンドリーでアットホームなホテルでした。
ホテルでの夕食はプールサイドで音楽を聴きながらお楽しみ頂けます。
自由時間があるときはホテルのアーユルヴェーダセンターでアーユルヴェーダを受け、ゆっくり芝生を歩いてみるのも一つのお進めのホテルです。
※画像①:客室外観
※画像②:スーペリアルーム
※画像③:アーユルヴェーダセンター
ホテルの入り口にはなんと白い馬の象があり、ホテルを訪れる人たちを迎えてくれていました。
自然の中に建てられている「ザ・エレファントコリードール」は野生の像がよく出没するので、像が嫌う馬を入り口で立てて置いたとのことです。
お部屋は全室プライベートプール&バルコニー付。
基本バルコニーに付いていますが、ロマンチックスイートはハネムーナーのお2人のプライベート時間を大切にするよう室内に広々のプールが付いています。
※画像①:ホテルの入り口
※画像②:デラックススイート
※画像③:デラックススイートのプライベートプール
建築家ジェフリー・バワが設計をしたホテルで有名なこのホテルは、あらゆるところに自然を残していて、廊下を歩いたらいきなり大きいな岩がどんーと出てきたり、廊下の一面が山の斜面だったりしています。
最初はちょっとびっくりしましたが、大自然に囲まれている気がしてとても心が落ち着きました。
その他、このホテルの魅力と言えばダンブッラ地区最大のバイキングレストランがあること。
料理からはじめデザートまでたくさんの種類があり、その味もともて美味しかったです。
このバイキング会場は朝食と夕食2回オープンしてあり、夕食の時は外が暗くて見えませんが、朝は天気が良い日は、湖の遠くからシギリヤロックも見えちゃいます。
※画像①:ラグジュアリダブルルームのベッドルーム
※画像②:ラグジュアリダブルルームのバスルーム
※画像③:ラグジュアリダブルルームのバスルーム
※画像①:夜のバイキングのデザートコーナー
※画像②:朝のバイキングレストラン
※画像③:手作りのお土産屋さん
敷地内は映画「ザ・ノートブック」に出てくるロケと似ていてちょっとびっくりしました。
湖を中心に、大きいな木や芝生を2階のラグジュアリルームから眺めたその景色はとても綺麗でした。ラグジュアリルームには可愛いバスタブが付いていてそのバスタブに旅で疲れた体を浸かれたら溜まった疲れが全部取れそうな気分になりました。施設も充実していたので1泊するにはちょっと勿体無い気がするホテルです。アーユルヴェーダセンターをはじめ、とても広いメインプール、メインレストラン、メインバー。
お時間に余裕がある方には是非こちらのホテルでの2泊お進めします!!
※画像①:スーペリア&デラックスルーム外観
※画像②:スーペリアルーム
※画像③:スーペリアルーム
※画像①:敷地内の湖
※画像②:ラグジュアリルーム
※画像③:ラグジュアリルームのバスルーム
世界遺産「石窟寺院(ゴールデンテンプル)」観光にとても便利なホテル。
石窟寺院までは車でわずか5分。
リーズナブルにダンブッラを観光した方にお進めのホテルです。
3つ星ホテルで、客室はとてもシンプル。
スタンダードルームとスーペリアルームがありますが、広さはほとんど同じ。
バスルームはシャワーのみとなり、スタンダードルームはシャワーブースがないため、スーペリアルームの宿泊をお進めします。
※画像①:敷地内。
※画像②:スーペリアルーム
※画像③:スーペリアルーム
コロニアルスタイルのちょっとおしゃれなホテル・スイス。
仏歯寺から車でわずか5分で到着。
キャンディの観光には最適な場所に位置しているホテルです。
3つ星とは思えない程設備が整えていました。
宿泊をしたデラックスルームはお部屋も広かったですが、ベランダーもとても広くゆったり出来るところでした。
お部屋ではwifiの利用ができませんが、ロビーとレストランでは無料でご利用頂けます。
朝食には美味しいパンがたくさんありました。
※画像①:外観
※画像②:デラックスルーム
※画像③:デラックスルームのベランダー