古都シェキに行ってみよう | アゼルバイジャンの旅行記

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古都シェキに行ってみよう

エリア
シェキ
/アゼルバイジャン
テーマ
街歩き
時期
2019/10/28~2019/11/08
投稿日
2019/11/17
更新日
2020/5/8
投稿者
荒野 千春

アゼルバイジャンといえば石油と首都バクーの近代的な建物のイメージだけではないですか?

今回私はアゼルバイジャンの第4の都市と云われる「シェキ」に行ってみました!
『シェキ』は、バクーから325kmの位置にある街で車で約5時間くらいかかりますが、歴史の長さと街並みの美しさから「アゼルバイジャンで最も美しい古都のひとつ」と言われています。
シェキの歴史はきわめて古く、町の起源は紀元前にさかのぼり、18世紀から19世紀にかけてはハーン(君主)の宮殿が置かれていました。

シルクロードの交易の町として栄え、特にソ連時代、この町は最大の絹の産地であり当時は、10万人の人口のうち、1万2千人もの人々がシルク産業に関わっていたほどとのこと。

現在でも桑の木がたくさんあり、シルク製品が多く生産されています。
そんなアゼルバイジャンの近代的な雰囲気と一味違ったシェキをご紹介いたします!

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日数:6日間  
旅行代金:128,800円~254,800ツアーはこちら

  • 安心の送迎車で行こう

    • お迎えのガイドさん

    • アゼルバイジャンの方はとても紳士的!

    • ドライブ中の山々の景色

    • このドライブルート!見て下さい!

    『シェキ』は、バクーから325kmの位置にある街で車で約5時間くらいかかります!!!


    とても遠い!!!

    バクーからシェキまではマルシュルートカ(小型乗合バス)の公共機関でも格安に行くことが可能ですが、バス購入には英語ができないスタッフなどいたり、のんびりとバスで移動のため専用車で行くより時間がかなりかかります!
    そのため断然、事前に専用車をチャーターしていくことをお勧めします。

    おすすめ
    オプショナル
    ツアー
    アゼルバイジャンで最も美しい古都のひとつ「シェキ」日帰り観光
  • フォトジェニックな道中

    • 地元の人がくる水飲み場

    • 見てください!フォトジェニックなブランコ

    • 美しい木々

    • 自然ですね

    首都バクーに滞在した後でシェキにやってくると、あまりの風景の変わりように驚くことになります。

    バクーからシェキまでのドライブは長いですが、山々の絶景が堪能できるのです!
    ちょうど私が訪れたのが秋の紅葉シーズンだったため、緑の美しいドライブロードで感動の連続でした!!!

    また道中、インスタ映えしそうな素敵なブランコや天然水の水飲み場などのんびりできる場所もあるんです!

  • ちょっとドライブ休憩

    • 晴れたなら外でまったり休憩

    • 美味しいチャイ

    • ひつじがいっぱい

    • レストラン入り口

    やはり5時間も移動だと、なかなかドライブ休憩がほしいですよね!

    アゼルバイジャンといえば、チャイが有名です!
    首都バクーを離れると、本当にどこも自然でのどかな風景をみることが出来ます。
    今回私が立ち寄ったシェキ近くのレストランでは自然の中で羊やウサギなど飼っていて癒しの空間を楽しめました。

  • ランチタイムを楽しもう!

    • レストラン外観

    • たくさんの前菜

    • アゼルバイジャンの白ワイン

    • フルーツ入りの甘いジュース

    今回、シェキ到着してランチで訪れたのが『Manqal Restoran & Bar


    こちらではアットホームなレストランで、シェキの伝統的料理を楽しむことが出来るので、地元の人でも人気のお店です!

    アゼルバイシャンの美味しいワインと果物入りのジュース『カンポット』も楽しめます。

    お料理前には前菜的なピクルスやソースや野菜やチーズなど様々を選んでいただけるので、まるで韓国でいうキムチのサービスをアゼルバイジャン風で受けたように感じて楽しかったです!

  • 美味しいシェキ名物PITI

    • アゼルバイジャンの方もいただきます♪

    • これがPITI

    • 壺から出しています

    • ケバブも美味しい

    バクーでシェキに来たら、何を食べるのがお勧め?と聞くと・・・

    シェキに来たら必ず『ピティPITI』でしょ!!!

    シェキ名物『PITI』は骨なしの羊肉とひよこ豆とサフラン水で作るスープで煮込んだ絶品の壺煮込み料理!!!

    PITIには食べ方があり、最初にスープを壺から取り出して、パンのかけて食します。そのあと肉と豆を潰して合わせて食べるような感じです。

    パンに羊肉の美味しい油が含んだスープも大変絶品ですが、潰して食べる煮込んだ柔らかいお肉とひよこ豆は日本人でも大好きな感動するお味!!!

    バクーにもPITIを食べれるようですが、
    是非シェキで本場の味を食べてみてください!

  • 世界遺産「シェキ・ハーン宮殿」

    シェキの最大の観光の見どころが、「シェキ・ハーン宮殿」!


    18世紀にこの地を統治していたシェキ・ハーン(統治者)一族が暮らしていた場所で、シェキの歴史地区と共に世界遺産に登録されています。

    宮殿の建物は、「アートの町」とも言われるイランのシーラーズから職人を呼び寄せ、8年もの歳月をかけて建築した傑作とのこと。

    残念ながら中での写真撮影は禁止です!

    2階建てで広さが300平方メートルあります。

    宮殿内では精巧な寄木細工とステンドグラスで作られた窓があり、接着剤や釘などは一切使わない「シュベケ」と呼ばれる技法が採用されており、それぞれのガラスの形は木の枠にピッタリはまるように細工されています。

    現在はロシアのガラスを使っていますが、創建当時はベネチアングラスで作られていたそうです。
    部屋の天井や壁には、漆喰を塗った上に、玉ねぎの皮やクルミの殻、サフランなどからとった天然染料で所狭しと絵が描かれています。
    また天国の世界を表す3つのアイテム(ザクロ、ナイチンゲール、花)や、二つとして同じ顔がない400人の兵隊、アゼルバイジャンの歴史、権力の象徴だったライオンのモチーフなど壁画が大変面白く必見です!

  • キャラバン・サライ

    • キャラバンサライ入口

    • キャラバンサライ中

    • ライトアップされはじめました

    • 入口は結構小さいです

    アゼルバイジャンには5つのキャラバンサライ(大昔にシルクロードを行き来していた隊商宿)がありますが、シェキにあるものはその中で最大のものです。

    キャラバンサライの客室は、いたって簡素の安宿という雰囲気ですが石造りがなんともいえない雰囲気を醸し出い、何百年前からの歴史を感じることが出来ます!

    現在でもホテルとして宿泊できるようです!

    そのほかレストラン、お土産屋さんとして利用されています。

    夜はライトアップされて一層ロマンチックな雰囲気を感じることができます。

  • 夕日を見に行こう

    • 丘からの景色は山がきれいです

    • 夕日が絵になります

    大コーカサス山脈の南麓に位置する緑に囲まれたシェキの旧市街は、伝統的な赤レンガの建物が並ぶとてもかわいらしい古い家々があり、また標高約500m~700mの山の中腹にあるので坂が多いです。

    その分表情が豊かで、細い路地を上がったり下ったりしていると色々な景色を見ることができます。

    『シルクロード』という歴史とともに、シェキの町はいい意味で時間が止まった場所です。

  • お土産屋さん

    シェキの町中には、伝統の刺繍や民族楽器や陶器のお土産屋さんがたくさんあります。


    お店の前には可愛らしく陶器がずらっと並んでいます。

    私のお勧めはザクロの形をした陶器です。

    是非ひとつお土産にいかがですか?

  • せっかく来たなら1泊したいな

    • ホテル外観

    • レセプション

    • ダブルルーム

    • 朝食

    最後にせっかくバクーから5時間かけてきたシェキだから日帰りで買えるのはもったいないというあなた!


    是非キャラバンサライかシェキのホテルにご宿泊ください!

    今回私が宿泊したのはシェキの旧市街のカジュアルな3つ星ホテル『Issam Hotel & Spa』。
    無料WIFIも利用できますので、うれしいです。

    シャワールームのみですが、客室内は清潔でこじんまりしていてプチホテルという雰囲気です。